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こんなことで悩んでいませんか?

  • かゆいかゆいで、夜眠れない
  • ひっかき傷で、シーツが血だらけ
  • 何を食べさせたら良いかわからない
  • 子供のアトピーはご自分のせいだと責めている
  • 花粉症で目や鼻がつらい
  • 薬を塗ってもよくならない
  • ハウスダスト恐怖症になっている
  • 皮膚全体がカサカサと乾燥している
  • かゆみと湿疹が長期間続いている
  • おむつかぶれで赤くただれている 
                     など…
  • ひっかき傷で、シーツが血だらけ

アトピー・アレルギーのお悩みには、CFP代謝療法

 CFP代謝療法を受けるとこうなります!

✅ かゆみがおさまる         
✅ 何でも食べられるようになる
✅ 湿疹がでなくなる
✅ 寝つきが良くなる
✅ 花粉の辛さがなくなる
✅ 肌がツルピカになる
✅ くしゃみや鼻水に悩まなくなる


 アレルギー症状をひきおこしている原因、
知っていますか?

現代社会は複合的に多方面からストレスがかかり、
消化力や代謝力、免疫力が低下しています。

現代社会はストレス社会
ストレス過剰になると心と体のバランスを崩しやすくなります。
複合ストレスによって、消化力 代謝力 免疫力が低下、物質に対して過敏になり
アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギーを引き起こします。


改善例・患者さんの声

生後6か月 男児(R君)

第一子(女児)は乳幼児の時から肌トラブルもなく、アトピーや乳児湿疹=親の責任くらいの偏った考え方だったように思います。

ところが、第二子(男児)を出産して、四ヶ月あたりから肌のぽつぽつが見られてきました。「何がいけなかったんだろう」毎日ネットや本を見ては原因の悪者探し。自分に非がある、母親失格だと悩んでいました。

生後8か月 男児(R君)

施術四回目くらいに肌への変化が。それからというもの若干の波がありましたが2ヶ月で息子の肌はツルツルになりました。薬も使わずにこんなにきれいになるなんて!奇跡だ!悪い時期を知っている人には「何したの?」と皆に聞かれるほどきれいになり本来の赤ちゃんの白い肌に戻りました。

29歳 男性(Tさん)

最初は首の前側でした。皮膚科に行ったらステロイドを処方されました。それを塗ったらその場は治るのですが、すぐに傷が出てくるし皮膚も弱くなっているのが分かったのでニキビの頃を思い出して怖くなったのですぐにステロイドを辞めました。
「根本から良くしていかないとアトピーは改善しない」と思い始め、たまたまニューラルヒーリングさんの横を通りかかったのでホームページを拝見して興味を持ちお世話になる事にしました。

29歳 男性(Tさん)

丸山先生と鈴木先生は初めて通った時からアトピーの原因や施術について丁寧に教えて下さいました。正直最初は「これで良くなるの?」という様な施術でしたが回数を重ねていく内に、ガザガザだった目の周りや膝と肘の内側、首回りの乾燥が取れていくのが分かりました。
最近は食べても以前の様な猛烈なかゆみは無くなり掻いても傷が残ったりはしなくなりました。また、辛かった花粉症も、ほとんどなくとてもラクになりました。

5歳 男児

原因不明の肌のあざのような赤みで悩んでいました。食べ物にはかなり気を付けており、動物性のものを避けるなど除去食をしていましたが変わらずでした。シャンプーやせっけんなども刺激のないものを選んでいましたが良くならず、原因がわからず途方に暮れていました。シャンプーなどが体に合っているかを見てもらえて選んだものが原因ではなかったと安心して使うことができました。
半年ほど通って肌の赤みは消え、除去食も必要なくなりました。給食も普通に食べられるようになりました。

1歳 男児 即時性湿疹

お風呂上りに、背中の乾燥がひどかっため市販の保湿剤を塗り就寝。
夜中に背中一面に発疹が現れ(写真)痒さのあまり朝まで寝付けなかったそうです。2~3日で引くだろうと思い様子を見たが1週間経過しても発疹が治まらないので来院されました。

この男児の場合は保湿剤の成分を分解処理する機能が低く異物とみなし身体から排出しようとしてしまいました。
その結果、発疹、炎症になってしまいました。
使用した保湿剤を用いてPFC代謝療法で代謝機能を促進。
24時間経過時点で無事に辛い発疹とそれに伴う痒みは消失しました。

生後8か月 男児(R君)

施術四回目くらいに肌への変化が。それからというもの若干の波がありましたが2ヶ月で息子の肌はツルツルになりました。薬も使わずにこんなにきれいになるなんて!奇跡だ!悪い時期を知っている人には「何したの?」と皆に聞かれるほどきれいになり本来の赤ちゃんの白い肌に戻りました。

他にもこんなことはありませんか?
一つでも当てはまることがあったら、アトピー・アレルギー体質の可能性があります。

  • 白米やパン、麺 甘いものばかりを食べたる
  • 化学物質過敏症
  • 肉や魚が苦手で食べられない
  • 髪の毛の根元が逆立つ、または逆さまつげである
  • 特定の食べ物を異常に好む、または嫌う
  • ジュースを飲むと下痢をする
  • 香りや臭いに対して敏感である
  • 甘いものが嫌いで、アルコールを好む
  • ジュースを飲むと下痢をする

CFP代謝療法とは?

一言で説明すると、脳による勘違いを正し、消化吸収を高め、細胞レベルでミトコンドリアにアプローチすることで体質改善をおこなう施術方法です。

1. CFPとは

C:Carbohydrates(炭水化物)F:Fat(脂肪)P:Protein(たんぱく質)の頭文字からとったものです。

それは食べた物を正常に消化させエネルギーの素であるATP(アデノシン三リン酸)という物質を作り出すことによって細胞から出る排泄物を正常に処理し体外に出すことで脳に正しい判断を取り戻させるという施術方法です。


たとえば、アトピー性皮膚炎は一般にアレルギーと呼ばれる皮膚炎ですが、同じような症状でもアレルギーではなく、代謝不全(過敏症、不耐症)の場合もあります。
アレルギーは栄養物である食品をアレルゲンとして認識してしまう脳の勘違いによる免疫機能が過剰反応することによって起こります。
代謝不全は同じような症状が出ますが、体で処理できない物質が肌から排泄され、湿疹が体に表れます。正しく処理できない理由の一つにエネルギーの素ATP不足があげられます。
また、強いストレスや不安感など感情面からの代謝低下が起きている場合もあります。

世の中にはアレルギーの対処法として広く知られる、アレルゲンである卵、乳、大豆などの除去だけでなく、 
グルテンフリー、レクチンフリー、シュガーフリーなど様々なものを避けて食べる治療法がありますが、
当院では最終的に、食べられないものを最小限にしていくことを目標とします。

2.施術内容について

当院では免疫反応に関わるものをアレルギーと、その他を代謝不全とに区別してアプローチをおこないます。

アレルギーの方は代謝不全を同時に持つこともありますが、多くの方はアレルギーではなく代謝不全の問題です。
その根本的な原因はエネルギー代謝の低下による脳の誤作動です。本来、無害なものであっても、脳が有害と判断してしまうことから症状が表れます。
また、エネルギーの素であるATP不足の為、解毒が上手くいっていない場合があります。

(1)エネルギー代謝低下の原因として栄養的化学的ストレス 精神的感情的ストレス 身体的肉体的ストレスの 複合ストレスがありますが、具体的に説明すると
①糖質や脂質過多による炎症体質
②ビタミン・ミネラルなどの栄養素が体内で不足している又は正常に活用できていない状態
②消化酵素・代謝酵素不足消化酵素や代謝酵素が不足している為、食べたものが正常に消化吸収できていない
③腸内環境悪化未消化の食物が小腸に入ってくる、悪玉菌が好む食品が多いなどが原因で腸内環境が悪化している
④口呼吸による酸素不足、デスクワークやパソコン作業など長時間同じ姿勢などによる呼吸低下
⑤環境汚染、食品添加物や薬の分解を肝臓で行うので肝臓の機能低下
⑥過剰ストレスや不安からの消化力低下
⑦睡眠不足や過度な肉体疲労による代謝機能低下

以上のようなことが原因と考えられます。

(2)長年施術を重ねた経験から、次のような症状の方に有効であることがわかりました
ミトコンドリアでのエネルギー代謝を正常化することで、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー症状に加えて、お子さんの落ち着きのなさや頭痛生理痛などを含めた痛みや不定愁訴など様々な症状を改善できることがわかりました。

つまり、エネルギー代謝を正常にすることにより、脳でATPの生産が十分におこなわれます。
その結果、脳で有害なものと誤認識された対象物を無害なものと正しく認識することで、
問題なく触れたり、食べたりすることができるようになります。そして、神経伝達物質が速やかに作られるので、痛みなどを必要以上に感じなくなります。

CFP代謝療法で解決できる問題

『アレルギー』  胃腸機能低下による免疫機能が過剰反応している状態
アレルギー除去プログラム(ハウスダスト 動物 植物 薬剤 金属などアレルギー全般)

『代謝不全』   体で処理できない物質が肌から排泄され、湿疹が体に表れる
         胃腸機能低下やインスリン抵抗性による細胞の栄養不足
免疫機能正常化プログラム(アトピー・食物アレルギー・花粉症・喘息・鼻炎・化学物質過敏症など)
エネルギー代謝正常化プログラム(アトピー・メタボリックシンドローム・肥満・難治性湿疹・掌蹠膿疱症・頭痛・生理痛・更年期症状・など)

『過剰なストレスや不安』  ストレスや不安といった感情によって胃腸機能や代謝の低下
感情開放プログラム(アトピー・うつ・落ち込み・不眠症・心身症状など)

スタッフ紹介

院長 丸山 正好
(カイロプラクター・神経学講師)

カイロプラクターの養成学校に通っていたころ体の歪みや背骨のズレが病気の原因だと習いました。しかしなぜ歪みやズレを治す(ボキッと背骨を鳴らすことをアジャストメントと言います)と痛みやめまいが治るのか?養成学校の先生に質問したことがありました。すると自然治癒力を高めるとか神経の流れを良くするとの説明。ではなぜ『自然治癒力が高まり、神経の流れがよくなると症状が改善するのか』と聞くと何やら不機嫌になり『そんな余計なことは考えなくていい、今はテクニックを一生懸命勉強しなさい!』と怒られてしまいました。

その後いくつかの講座に参加した時に同様の質問を講師にしましたが納得できる説明は得られませんでした。そんな時、知り合いからアメリカで最新の勉強をし、帰国したDC(ドクターオブカイロプラクティック)の講座があるから参加しないかと誘われ参加。

『最新の勉強をして帰国したのだ、あの質問をしてみよう』と『先生。なぜアジャストメントを行うと痛みやめまいが改善するのですか?』と聞くとその人はじっと考え込み始めたのです。しばらくするとおもむろに見たこともない計算式や波形をホワイトボードいっぱいに書き上げて『君、これ解る?』と僕に聞いたのです。『解りません』と答えると『では、これから一緒に勉強して行こう』と言ったその人こそが日本人で最初にカイロプラクティック神経内科スペシャリスト(DACNB)の学位を取得された増田裕先生です。これが僕と神経学との出会いでした。

それからカイロプラクティックの神経学一筋に約30年。なぜ具合が悪くなるのか?そして改善をするにはどうしたらいいのかを追い求めて、探索の旅を続けています。

増田先生から、脳の働き即ち、神経を正常に働かせる為に体に必要なのは酸素と栄養と刺激の3つが過不足なく体に入ってくることが大切であることを学びました。

そして、神経学を学ぶ中で、脳の働きは痛みだけでなくアレルギー症状にも大きく関わっていることを知ることになります。
その後、管理栄養士の鈴木先生のお子さんを良くしてあげたいに応えようと共同で代謝療法を研究してCFP代謝療法の流れを確立しました。

必要と判断した方へは、CFP代謝療法と並行して、神経バランス療法の施術も行っています。

現在東京と大阪で施術家を対象とした神経学講座の講師を務めています。

鈴木のり子
(管理栄養士・アレルギーアドバイザー)

現在、ニューラルヒーリングでの代謝の施術に携わる他、糖尿病の栄養指導、自治体や企業での特定保健指導、ダイエットコーチ、料理講師など食と健康にかかわる複数の仕事をしています。
今までの歩みとしては、老人ホームや病院での経験を経て、母校の恩師の紹介で女子栄養大学の学生食堂に勤務。日々、栄養学を学ぶ学生さんや先生方に食事を提供していました。
結婚後は、食品原料を扱う会社で品質管理や規格書作成などを行いアレルギー表示などについて担っていました。

娘の出産を機に退職し、その2年後息子を授かります。(息子が生後4か月目でアトピー性皮膚炎を発症、これがCFP代謝療法研究のきっかけとなるのです・・・)
CFP代謝療法の前身の治療法では、ある程度良くなったものの、何を食べても肌がアトピーが出ないという状態ではなく何度も同じ物質(例えば卵 牛乳など)の治療を繰り返す必要がありましたが、息子の肌をきれいにしてあげたい、自由に何でも食べられるようにしてあげたいという母親としての想い、私が絶対に改善させるという根拠のない自信で治療を続けていました。

神経学の専門家である丸山先生の脳へのアプローチは間違っていないという確信の元、管理栄養士としての栄養学や生化学の知識を合わせることでアトピー体質を改善するために代謝やミトコンドリアに着目して、共同研究を重ねて10年、今のCFP療法の流れに落ち着きました。(息子が完全に良くなるまでには4年程度)

その間、自分自身も代謝の施術を重ね、花粉症やそれまで、肩こり、腰痛 頭痛 生理痛など常にちょっとした痛みと共に生活していたのが、全くなくなり、細胞の隅々まで酸素と栄養を届けられる体はこんなに楽なんだと実感しています。

現在、赤ちゃんから成人まで多くの方のアレルギー体質の方を中心に改善のお手伝いをしていますが、代謝改善で女性の不定愁訴も改善できるので、ご相談いただけたらと思っています。

CFP代謝療法の施術(代謝、感情解放)
改善した状態を保つための体質に合った食事及び生活習慣の改善の相談


また、身体の代謝はストレスなどメンタル面とも深い関係がある為、コーチングや心理学を学び、カウンセリングセッションでの感情解放も並行して行っています。

鈴木のり子
(管理栄養士・アレルギーアドバイザー)

現在、ニューラルヒーリングでの代謝の施術に携わる他、糖尿病の栄養指導、自治体や企業での特定保健指導、ダイエットコーチ、料理講師など食と健康にかかわる複数の仕事をしています。
今までの歩みとしては、老人ホームや病院での経験を経て、母校の恩師の紹介で女子栄養大学の学生食堂に勤務。日々、栄養学を学ぶ学生さんや先生方に食事を提供していました。
結婚後は、食品原料を扱う会社で品質管理や規格書作成などを行いアレルギー表示などについて担っていました。

娘の出産を機に退職し、その2年後息子を授かります。(息子が生後4か月目でアトピー性皮膚炎を発症、これがCFP代謝療法研究のきっかけとなるのです・・・)
CFP代謝療法の前身の治療法では、ある程度良くなったものの、何を食べても肌がアトピーが出ないという状態ではなく何度も同じ物質(例えば卵 牛乳など)の治療を繰り返す必要がありましたが、息子の肌をきれいにしてあげたい、自由に何でも食べられるようにしてあげたいという母親としての想い、私が絶対に改善させるという根拠のない自信で治療を続けていました。

神経学の専門家である丸山先生の脳へのアプローチは間違っていないという確信の元、管理栄養士としての栄養学や生化学の知識を合わせることでアトピー体質を改善するために代謝やミトコンドリアに着目して、共同研究を重ねて10年、今のCFP療法の流れに落ち着きました。(息子が完全に良くなるまでには4年程度)

その間、自分自身も代謝の施術を重ね、花粉症やそれまで、肩こり、腰痛 頭痛 生理痛など常にちょっとした痛みと共に生活していたのが、全くなくなり、細胞の隅々まで酸素と栄養を届けられる体はこんなに楽なんだと実感しています。

現在、赤ちゃんから成人まで多くの方のアレルギー体質の方を中心に改善のお手伝いをしていますが、代謝改善で女性の不定愁訴も改善できるので、ご相談いただけたらと思っています。

CFP代謝療法の施術(代謝、感情解放)
改善した状態を保つための体質に合った食事及び生活習慣の改善の相談


また、身体の代謝はストレスなどメンタル面とも深い関係がある為、コーチングや心理学を学び、カウンセリングセッションでの感情解放も並行して行っています。

改善例 紹介

Before

After

1年ほど通われて、アトピー性皮膚炎の改善と腸内環境の改善で酷い便秘も解消

Before

After

ステロイドを使っていたが、脱ステをしたところ、全身にアトピーの炎症が広がっていました。痒くて毎晩眠れないということでした。ステロイドの量を徐々に減らしながら施術することで脱ステに成功した症例

Before

After

風邪をひいてアトピーを発症、約8か月で頬のアトピーは改善

場所について

当院は待ち時間無く施術させていただくために、完全予約制となっております。
ご予約は、電話もしくは、メールにて承っております。

当日のご予約はなるべく電話でお願いいたします。
047-424-5619 


〒273-0005
千葉県船橋市本町4-43-7
JR船橋駅より徒歩6分 京成船橋駅より徒歩4分